こんにちは、ユウシャイン☆です_(┐「ε:)_
前回の話↓
そんなこんな、
手紙を書いたのは誰なのか
所謂『犯人探し』が始まった。

当然、誰も手を挙げることもなく
それから担任による事件解明のための話が続いた・・・
そして
翌日。
担任から職員室に呼び出された。

嫌な予感しかしなかった。
そして担任がワタクシの目の前に出したのは
ワタクシのテスト答案用紙だった。
そしてこう言った。

? ? ?
続けて担任はこう言った。
『あなたはお習字を習っていますね?
クラスでしっかり字が書けるのは
あなたしかいないのよ。』
確かにワタクシは
お隣に住む1学年年上のお姉ちゃんが通っている
習字教室に行きたくて行きたくて
泣いて親に頼みこみ通わせてもらっていた。

要するに
・ワタクシの字と手紙の字がクリソツ
・クラスで字が書けるほうだ
たったこれだけの理由で
ワタクシは担任から犯人だと疑われた。
とても恐怖を感じたワタクシは
やっていないと主張したが信じてもらえず、
挙句『じゃあ誰が犯人だと思う?』
とまで聞かれたのを覚えている。
ショックすぎて
その日から学校の先生が怖くなった。
大人たちから『悪い子』
と思われていると思い込んでいた。

結局その手紙を書いた人が誰かはわからず、
その後も何回か職員室に呼ばれ
尋問された記憶がある。
犯人扱いされたことよりも
”家族以外の大人”
に言われたネガティブなワードが
ずっと心に残り辛い思い出になっている。
この経験があったからか、
娘の先生に何か言われたシリーズ
には過剰に反応してしまい


の繰り返し。
言った言われたではなくて
娘が感じている不安要素に対し
親子でしっかり話し合うこと
にしているけれど
やっぱ一瞬

こうなる…
前回の話↓
そんなこんな、
手紙を書いたのは誰なのか
所謂『犯人探し』が始まった。

当然、誰も手を挙げることもなく
それから担任による事件解明のための話が続いた・・・
そして
翌日。
担任から職員室に呼び出された。

嫌な予感しかしなかった。
そして担任がワタクシの目の前に出したのは
ワタクシのテスト答案用紙だった。
そしてこう言った。

? ? ?
続けて担任はこう言った。
『あなたはお習字を習っていますね?
クラスでしっかり字が書けるのは
あなたしかいないのよ。』
確かにワタクシは
お隣に住む1学年年上のお姉ちゃんが通っている
習字教室に行きたくて行きたくて
泣いて親に頼みこみ通わせてもらっていた。

要するに
・ワタクシの字と手紙の字がクリソツ
・クラスで字が書けるほうだ
たったこれだけの理由で
ワタクシは担任から犯人だと疑われた。
とても恐怖を感じたワタクシは
やっていないと主張したが信じてもらえず、
挙句『じゃあ誰が犯人だと思う?』
とまで聞かれたのを覚えている。
ショックすぎて
その日から学校の先生が怖くなった。
大人たちから『悪い子』
と思われていると思い込んでいた。

結局その手紙を書いた人が誰かはわからず、
その後も何回か職員室に呼ばれ
尋問された記憶がある。
犯人扱いされたことよりも
”家族以外の大人”
に言われたネガティブなワードが
ずっと心に残り辛い思い出になっている。
この経験があったからか、
娘の先生に何か言われたシリーズ
には過剰に反応してしまい


の繰り返し。
言った言われたではなくて
娘が感じている不安要素に対し
親子でしっかり話し合うこと
にしているけれど
やっぱ一瞬

こうなる…